昨日からかなり頑張って仕事しているまんじです。今日も 12 時間くらい仕事しないといけません。今やっているのは、日本から依頼のあったビジネスレターの日英翻訳数本です。まんじはかなり日本語→英語の翻訳は得意な方なのですが、一部の表現において本当に手こずることがあります。時には数分、ひどいときには数十分にわたってわずか 1 行の日本語に悩んだりします...
訳しにくい用語は多々ありますが、その典型例は「対応」と「検討」ででしょう。
「対応する」「検討する」と言ってもかなり意味が広いんですよ。対応するでも「A と B が対応している」という意味は訳しやすいんですが、「今後の対応」とか「前向きに対応する」というような文脈だと、「対応」が具体的にどういう動作なのかを考えないといけません。「検討する」の場合も、「考える」「議論する」「調べる」など実際の動作はかなり広いんです。
「対応する、対処する」では
address -
cope with -
deal with -
respond to -
react to -
support -
take (necessary) actions for -
act for -
prepare for -
handle -
「検討する」では
check -
check out -
consider -
examine -
discuss -
study -
learn about -
work on -
look into -
あたりから文意に最も合う用語を選ばなければなりません。
一般に日本のレターというのはかなり曖昧に書かれていることが多いため、一体何を言おうとしているのか分からず、判断に苦慮することが多いですね。頭に浮かぶ無数の単語からぴったりの表現が見つかったときは「フフフ...」とついにやけてしまう不気味なまんじです...


Comments
らくらく英語 さんのコメント
わたしは、英文ライティングソフト(URLにはりました。)の案内サイト運営にかかわっております。はじめまして。
日本語の文章というのは、英語と比べるとあいまいなこと、ほんとに多いですよね。
あいまいなだけに言外のことが伝えやすかったりしますが。
でも、翻訳される方は苦労されることが多いとおもいます。
Posted by: らくらく英語 | 2007年08月10日 05:11