ナントゥーン村のジュンの家では、まんじの携帯電話(AIS)の電波は息も絶え絶えで、極めて不安定な状態です。GPRS 接続(パケット通信サービス)も当初まったく利用できませんでした。試行錯誤を繰り返した結果、やっとデジタル GSM 接続にて、コンケーンの Loxinfo のアクセスポイントにつなぐことができました。
でもこの村の携帯の電波状況は何か変なんです。
家の外にいると電波は非常に強いのですが、家に一歩はいると電波は非常に弱くなり、時には圏外になってしまいます。最初まんじは、この村では日本の PHS やタイの PCT に似た小出力の基地局が設置され、村の中心部だけをカバーできるようになっているのかと思っていました。この種の基地局は、都市部の大きいビルやショッピングセンターなどでしばしば使用されています。でも村の外に出ても電波状況は非常にいいんですよね。原因は違うところにあるのかもしれません。
もう 1 つ考えられるのは、あのトタン屋根です。金属製の屋根が携帯の電波を妨害しているのかもしれません。ジュンの家でノキア携帯を手に調査すること 30 分、ついにまんじは携帯が非常に強い電波を拾うスポットを発見しました。さらにこの場所からは GPRS も使用できることが分かりました。これが分かったときはうれしかったな~
タイでは、デジタル接続と GPRS 接続では料金が大幅に違います。デジタル接続では音声通話と同じ 5 バーツ~8 バーツ/分となってしまいますが、GPRS ならわずか 1 バーツ/分で済みます(AIS は今年初め KB 課金をやめてしまいました)。
お得にネットサーフィンができることがわかって実にうれしいです。1 時間ネットにつないでも料金はわずか 60 バーツ。この料金は、バンコクのネットカフェよりも安いかもしれません。


