今回の旅では、まんじ邸からプレステ 2 を 1 セット持ってきました。まんじ邸の住人はみんな、なぜまんじが実質 2 日間の週末旅行に PS2 を持って行くのか不思議だったようです。でもまんじは重かろうがなんだろうが PS2 をジュンの家に持って行くのだと言い張っていました。
その理由は、村の子供たちがゲームに大喜びすることを知っていたからです。コピーゲームソフトが使える改造済 PS2 のセットは、タイでは 10,000 バーツ で販売されていますが、この価格は、田舎の農民の年収の半分になります。
まんじは村の子供たちにささやかな喜びを与えたかったわけです。
予想通り、ジュンの家は庭かゲームセンターのようになってしまい、近所の子供たちが熱狂的にゲームを楽しんでいました。でも 2 日後にはこの PS2 をバンコクに持って帰らねばならないのですが...


