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ナントゥーン村に到着

2004年10月09日

昨夜(10 月 8 日)は、もう少しでサコンナコン行きの VIP バスに乗り遅れるところでした。バンコクの高速道路がひどい渋滞だったのです。まんじ邸と北バスターミナルは 15km しか離れていないのですが、1 時間半もかかってしまいました。

24 人乗りのデラックスバスは快適そのものでした。座席は旧型の飛行機のビジネスクラスに似ていました。スナックとミネラルウォーターはただでもらえ、ドライブインでの食事 1 回が無料で提供されました。

ジュン(まんじ邸のメイド)の家の近くの村までは、バンコクから 9 時間の道程です。午前 5 時半、まんじ一行はバスを降り、迎えに来ていたジュンの親戚の人たちのオートバイに乗り換えました。早朝でかなり冷え込んでいて、まんじは半袖 T シャツに短パンという格好だったので、思わず凍え死にそうになりました。

バイク 2 人乗りで 7km ほど走り、ついにナントゥーン村に到着しました。この村は、サコンナコンの 40km 西にあります。ジュンの親戚のうち何人かは以前バンコク・まんじ邸にやってきて何泊かしているので、まんじとはすでに顔見知りです。まんじが到着すると、ジュンの家族や親戚の人たちは、まんじを暖かく迎えてくれました。ジョーもその中の 1 人です。ジョーは 10 ヶ月前までまんじ邸で警備員をしていたのですが、突然前触れもなく姿を消してしまいました。彼はホームシックにかかってしまい、ナントゥーン村に戻ってしまったのです。でもバス停からジュンの家まで移動する間、ジョーがバイクに乗りながらずっと 500ml のレオビールを飲んでいたのには驚きました。しかも午前 6 時に!まさに「アメージング・タイランド」です。

朝食に、伝統的なタイの朝食であるカオ・トム(おかゆ)が出てきました(写真)。ジョーやノムは朝っぱらから飲み会を始めてしまい、まんじが近くのお店でジュンの家族への差し入れに買った 16 本のビールは数時間後にはすべて空っぽになってしまいました(これもまたアメージングですが...)。

バスの中でもあまり寝られなかったまんじは、とても朝から酒を飲む気になれません。そのため、まんじは一眠りすることにしたのですが、昼間は早朝とはうって変わって家の中は焼け付くような暑さです。おそらくトタン屋根だからでしょう。

ここの大半の村人は農民で、稲を栽培しています。すべての家が、豚やアヒル、そして今の時期ちょっとアブナい鶏を飼っています。村には水道も完備し、どの家にもプロパンガスのボンベとコンロを使っています。しかしその一方で村人は大きな瓶に雨水を溜めていたりもします(写真)。この水は、飲み水として、また洗濯や炊事に使われています。ちょっとこの水は、まんじには飲めそうにありませんし、飲まないほうがいいと思いますが...

まんじはナントゥーン村に 2 日間滞在し、明日(10 月 9 日)夜にバンコクに空路で戻る予定です。

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