
日本に帰ってくる直前、まんじは象祭りをみるためにスリン(タイ・イサン地方の小都市)まで、往復 800km の道のりをレンタカーでドライブしました。そして今まんじは、ここ日本の横浜で、買い物したり、友だちに会いに行ったり、クライアントや翻訳会社を訪問したりするために車を毎日運転しています。
日本の路面状況は、タイのそれとはかなり違います。今日まんじは日本の道路の完璧な状態に大きな感動を覚えました。
最近では、タイの田舎のほうでもほとんどの道が舗装されていますが、タイの街路は表面が荒れており、結果として揺れの激しい不快な乗り心地となります。
道路補修の資金が不足しているため、タイのハイウェー(都市間高速道路)の状態もそれほど良いとは言えません。舗装面は、時に大きく波打っており、時速 130km で運転中でも、路面の壊れている部分や、見えにくい穴ぼこが突然現れたりします。
一部のハイウェーでは、一番左側の車線は、大型トラックが頻繁に通行しているため荒れがかなりひどくなっています。大半のドライバーはこの車線を使いたがりません。結果的に、大型車は左から 2 番目の車線を使用しており、これが交通全体の低速化を招いています。一部のトラックは、こうした損傷部分を避けるため急に車線変更してきたりします。こうしたトラックが超低速で追い越し車線に入ってくるため、とっても危険です。
スリンとバンコクの間を、まんじは平均時速 120km(74マイル)で走行していました。このドライブの最中も、まんじは重大な事故を何度かすんでの所で回避しました。
タイでは、積極的な走り方が時に重要となります。まんじは常に前の車との車間をギリギリまで詰め、他の車が割り込むのを阻止しています。また常に、対向車線の車の無理な追い越しに注意し、時にはパッシングをして警告を与えないといけません。時には、車が追い越し車線をノソノソと走っているために、急ブレーキをかけて時速 130km から 35km にまで急減速しなければならないこともあります(彼らは交差点で U ターンをしたいと思っているので仕方ないのですが...)。
タイの首相、タクシン・シナワトラは、1 億 1,500 万ドルで英国のサッカーチーム、リバプールを買おうというクレイジーな計画を進めていました。このばかげた計画は、タイの国会議員や有権者の激しい反対にあって頓挫してしまいました。まんじにはこのサッカーチームがタイになぜ必要なのかが分かりません。タイでは十分なインフラが整っていないのです。それだけの金があるのなら、バンコクの道路や橋を修理してもらいたいです。特にプラカノンとオンヌットの間にあるスクムビット通りの橋を...。その橋は今にも崩れ落ちそうなんです!
それに対して、ここ日本では、こうした危険をほとんど経験しません。ドライバーは礼儀正しいし、マナーも良いです(特にタイのドライバーと比較した場合)。最近はまんじもタイの混沌とした交通状況に慣れてしまったため、これにはただただ驚かされています。ストレスのない運転を毎日楽しんでいるまんじです。

