6月29日夕方、シンガポールからSQ178便でホーチミン(サイゴン)に到着しました。
イミグレーションのカウンタで一悶着。女性係員はまんじのパスポートを前ページつぶさに眺めたあげく、「あなたは一体どこに住んでいるのか?」とか、「なぜアラブの国に行っているのか?」とか、ブツブツいろいろ聞いてきます。
そして「帰りの航空券を見せてください」というので、世界一周航空券の分厚い束を出したところ、なんと全行程をチェックし始めました。
「あら、アメリカにも行っているわ」
と言っています。ベトナム戦争はとうの昔に終わったはずなのになぁ…。係員氏は、まんじに対して何かぬぐいがたい不信感をあらわにしていましたが、やっと入国が許可されました。通過に10分もかかりました。
ターミナルビルを出てたばこを一服していると、タクシーの運転手が客引きにやってきます。ま~おおかたはホテルに連れて行ってコミッションが目的でしょうから軽く流します。「ホテルの予約を取っている。金もすでに払ってあるんだ」というと、あっという間にどこかへ行っちゃいます。現金なものですね。
今回泊まるのは「ファースト・ホテル」。仕事のことを考えてホーチミンで数少ないワイヤレスLAN完備のホテルにしました。
最低価格をウリにしている プレシジョンリザベーションズ で1泊US$40弱。
空港内で見たホテルの広告には「送迎有り」と書いてあったので、どうなっているのかなと思い、タイのSIMカードを差した携帯からホテルに電話してみました。「送迎は今はUS$10いただいているんですよ~」と言っているので、タクシーで行くことにします。ホテルに「タクシーでメーターだといくらくらい?」と聞いてみたところ「30000ドンくらいでしょう」と言っています。
流れてきたタクシーに「メーターでよろしく」と告げホテルへ。さすがにオートバイの数がすごいです。でもバンコクに比べて車の数が少ないのでそんなに渋滞していない…。ファースト・ホテルに着きました。18,500ドン…、そんなに高くないではないか。
さ~て、なんかすごいホテルです(写真)。こんな豪華なホテルにUS$30台で泊まれるとは…。チェックインし、部屋に行ってPCをオン。一発でADSLワイヤレスLANにつながりさくさくとメールチェック。が~ん、でかい翻訳の仕事が日本から来ているではないか…。納期は4日後。まんじの初ホーチミン滞在はどうなるのだろう…

