タイ・バンコクでクーデターが起きた翌日の 9 月 20 日は、軍の命令により、企業・銀行・学校が休業しなければならなくなりました。つまり臨時の休日です。
まんじの会社 Sugiyama Precision Solutions Thailand Co., Ltd. もタイの企業ですから本当はお休みしないといけないのですが、日本からの緊急の翻訳案件で立て込んでいるし(翻訳事業部)、ゲストハウスにもお客さんがいっぱいいるし(ゲストハウス事業部・レストラン事業部)、Tropical Radio は公開直前だし(Web 事業部)でそう簡単に休めるはずはありません。というわけで通常通り営業することにしました(→違反1)。
臨時の休日になった上、店舗や飲食店も閉まっているところが多かったせいか、ゲストハウス併設の ジャングル・カフェ&レストランには、朝からひっきりなしに出前の電話が…。
夕方に入ってからはビールやウィスキーなどの酒類の出前に加え、たくさんのタイ人のお客様がビールを買いにゲストハウスにやってきました。「ハイネケン20本出前お願いします」とか「レオ大瓶8本」とか、販売量が尋常ではないのです。
さらにゲストハウスの宿泊者の方々も戒厳令の中、観光に出かけるわけにもいかず、ゲストハウス内にとどまったため、さらに注文量が増えました(することがないので、つい飲んでしまう)。
そうこうするうちにハイネケンもレオも品切れになってしまいました(これ以外にもシンハ、チャーン、アサヒ、タイガー、プーケットビールを売っているので、合計在庫量は潤沢にありましたが…)
その後日付が 21 日になってから、やっと「20 日は酒類販売禁止」になっていたことに気付きました。クーデター後のゴタゴタでスタッフの誰もその事実を知りませんでした。
お陰で 20 日の売上は急増してしまったわけですが、酒類の販売は明らかに違反です(→違反2)。
今後は気をつけたいと思います。どうもすみませんでした>タイの警察の方

