久々の吉報
最近訃報や深刻な病気など暗い話題が多く、気分が落ち込んでいた私ですが、やっと吉報がやってきました。今日の午後、バンコク・まんじ邸の愛犬モモが 4 匹の元気な赤ちゃんを産んだのです(写真)。
わずか 2 日前にもう 1 匹の愛犬ジェニーが 4 匹の子犬を死産した直後だけに、まんじ邸のスタッフも大喜びです。皆の顔に笑顔がこぼれました。
6 匹も飼えるのか?
とはいえ、モモとジェニーと 4 匹の子供を合わせると、合計 6 匹になってしまいます。今後、里親を見つけた方がいいのか、お寺に持っていって飼ってもらうのか、はたまたまんじ邸で全部の犬を飼うのか…、いろいろ悩みは尽きません。「お寺に持っていって飼ってもらう」というのはタイ人の間では、かなり一般的な犬の処分法で、日本で言う「捨てる」のとほぼ同義語です。でもお寺は快く受け入れてくれるそうですが…
ここでふと、日本のお寺は果たして捨て犬を飼ってくれるのだろうか? という素朴な疑問を持ちました。せちがらい日本のことですから、お寺から保健所に連絡したりとか…そんな可能性もなきにしもあらずですね…
6 匹もいるとエサ代だけでも大変ですし、避妊手術やワクチンなども 6 匹だとかなり出費が大きくなります。これはかなり真剣に考えないといけません。
ジェニーも子育てに協力
一方で 2 日前に死産し、悲嘆に暮れるジェニー。あまりに寂しそうなので、モモの子供を 2 匹ジェニーのところに持っていきました。モモの子供たちは、ジェニーのお乳も吸っています(写真)。よく考えればジェニーも 2 日前に出産したわけで、お乳は出るわけですから、モモの子育てを手伝ってあげることができるかもしれません。
名付け親募集中
モモとジェニーの名付け親は、私の友人の京さんという人です。京さんは 2005 年 12 月頃我が家に滞在し、ゲストハウスの開業を手伝ってくれたのですが、その時モモとジェニーが子犬としてやってきました。今回もぜひ京さんに名付け親になっていただきたいと思います。このブログからもリンクしている Yuki さん(まんじの昔の翻訳クラスの生徒さん)も無類の犬好きですから、ぜひ名前の候補を考えてください。
また、それ以外の Tropical Radio 読者の方にもぜひこれぞという名前があれば教えてください。この記事へのコメントでも、メールまたはチャットでもかまいません。
発音のしやすさが重要
このまま放っておくと、難しい発音のタイの名前になってしまいそうですので、急いで日本人にもタイ人にも発音しやすい名前を付けなくてはなりません。
以前猫の名前を付ける時にも「発音のしやすさ」はかなり問題になりました。参考までにこれまでに許可された名前、却下された名前の一覧を上げておきます。
OK (現在まんじ邸にいる猫の名前)タッキー
かろうじて OK (日本人の発音とタイ人の発音でかなり違う名前に聞こえます。タイ人は「マイッ」と呼んでいるように聞こえます。この猫もまんじ邸にいますが、彼は日本語発音でもタイ語発音でも自分の名前として認識しています。つまりバイリンガル猫です)マイク
OK (まんじ邸で一番上品な血筋。シャム猫です)ミミ
OK (タイ人にも問題なく発音できます。まんじ邸にいる猫の名前)サクラ
NG (タイ人はかなり無理しないと「つ」を発音できません)つばさ
NG (タイ人は「し」の音をうまく言えません)しんちゃん
まあ名前を付けても、全匹まんじ邸で飼う可能性は低く、一部はもらわれていくことになるかと思いますが、とりあえず 4 匹全部に名前だけは付けておきたいと考えています。

