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タイ・バンコクのメイドカフェ「アキバ」が摘発

2007年07月21日

バンコクにも、日本ではやりのメイド喫茶があります。

日本の若者文化の情報発信基地としては、タイ国内でも貴重な存在であるわけですが、今回、最も老舗のメイドカフェが摘発されてしまいました。

サイアムスクエアにある アキバ です。時事ドットコムの報道によれば

♦ 店内で販売目的で猥褻なマンガを置いていた
♦ メイドカフェに入り浸っていた子供の親が警察に通報した

そうで今回の受難となったようです。

友人の京さんによれば…

経営者は大の日本びいきで、親も有力者

とのことなので、きっと微罪扱いになってしまうかと思われますが、日本では全くスルーなことでも、タイではやはり問題になってしまうんですね~。

たとえば…

たまに日本から週刊誌を持ってくると、たいていのタイ人は水着ヌードのグラビアページにかなりびっくりします。タイではソフトコアのポルノグラフィーも御法度ですので…。当社の若いスタッフたちの間でしばらく回覧されていることが多いです。

日本ではあちこちで見かける大人のおもちゃ屋もタイにはありません。これも違法です。

そういえば、大人のおもちゃで思い出しました。以前、マレーシアから来た友人の奥さん(イスラム教徒)のバンコク案内をしていたのですが、ガイドツアーの途中で、こっそりとあるリクエストを耳打ちされました。

日本製の女性用オナマシンが欲しいんだけど…

これにはかなりびっくり。でも、いろいろなタイ人の友人に聞きまくり、

シーロム通りの路上で極秘に販売されている

という情報をキャッチ。ご本人と一緒に現地に赴き、売人にコンタクトを取りました。すると売人は、「こっち、こっち」と手招きしながら、まんじたちをビルの裏の真っ暗な駐車場に連れ込もうとします。

この時点で一同かなり引けてしまったのですが、とりあえず駐車中のバンの車内でクオリティをチェック…(といっても、日本製の本物も見たことがないので、チェックのしようがない…)

価格を聞くと、ネット通販で調べた日本の価格の 3~4 倍くらいするのでやめました。
(3年前で7000バーツくらい?)

その後、その奥さんから

日本のお友だちに頼んで持ってきてもらえないか

と懇願されたため(かなりしつこい…)、可能性を探ってみました。商品を通販で購入するまではOKとして、問題は…

誰がタイまで運んでくるのか

という点です。

タイの税関で見つかったら、破棄処分だけでは済まないかもしれません。逮捕されたりしたら大変です。

近日来タイ予定の友人・知人たちを物色し、結局最後に白羽の矢が当たったのが、今は亡きカンボジア好きの写真家 SHUN さんでした。

以下は まんじから SHUN さん宛の 2005 年 8 月 21 日付けのメールからの抜粋です。

マレーシアのイスラム女性の友人に、女性用オナニーマシンを日本から買ってきてくれ(2個)と頼まれているのですが、こんなの運ぶのいやだよね? 重くはないのですが、大きいおちんちんのような格好をしているので…空港で開けられた場合にかなり恥ずかしいかと。

もし運んで頂けるようならアダルトショップからSHUNさん宅当てに発送してもらいます(これまた問題かも…)。手数料は払います。これまで友人2人に頼んでいずれもNGだったので…ま~だめもとで聞いているんですが。

イスラム女性は抑圧されているだけあって、オナニーマシンの需要が高いとの説明を受けました。困ったもんだ…

SHUN さんの答えは、

No

でした。さすがの SHUN さんもびびったようです…。

結局マレーシア人の女性にはこう告げるしかありませんでした。

マレーシアにもタイにも発送できないし、持ち込みも誰もやりたがらないので諦めましょう
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