数日間、田舎のスリンに帰省していたノム(SPS Thailand コミュニティサポート事業部・会計担当・写真右)が昨日戻ってきました。「まんじー、親戚の子を連れてきたよ」と言うのです。
一瞬、「またか~」と思いましたが、まんじ邸時代を含め、SPS Thailand ではこれまでこのような縁故採用が一般的になっています。ある日突然、スタッフが友人とか親戚とか家族を連れてくるのです。
先日着任したコミュニティサポート事業部マネージャーの まゆみさん(タイ人)も、クッキーさんが旅先のウドンターニーでスカウトしてきました(まあ、これも一種の知人です)し、コミュニティサポート事業部エンターテイメント担当の新人 オー もノムの友だちです。
新人スタッフは名前を ウアン と言います(写真左)。サケーオに住んでいるノムの親戚の子です。タイでは親戚(たとえばいとこ)であっても、น้องชาย ノーンチャーイ(弟)と呼ぶため、具体的にどういう縁戚関係なのかはまだ分かりません。
ウアンは 15 歳で中学を出たばかりです。バンコクで仕事をしながら高校に通いたいとのことで、SPS Thailand への就職を希望しています。また勤労学生をサポートする SPS Thailand の奨学金貸与システムの利用についても打診がありました(現在審査中)。
昨夜緊急の買い出しでオンヌットのロータスに、まんじとノムとウアンの3人で出かけましたが、なかなか気の利く、賢そうな印象を受けました。
タイ人スタッフの中には、気が利かないとか、理解が遅いとか、いろいろ問題があることが多いのです(これは日本人や他の人種でも同じだと思いますが…)。これまでそういうタイ人を数十人雇い続けてきた経験から、最近では、初対面の第一印象(会った時から 30 分)で 7 割方、素質を見抜けるようになりました。
SPST Thailand はかなり勤務条件が良い会社ですので(これでも一応日系企業)、最初からここで働くのはどうかと思うのですが…(最初は条件の悪いタイ企業で下っ端として揉まれたほうが長期的には良いと思っています)。
とりあえず、ゲストハウス付きで試験採用を 2 ヶ月行って、見込みがあるようであれば本採用というスケジュールになっています。

