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写真家 SHUN (遠藤俊介) さんとの思い出

2007年07月17日

ここ数日どうもブルーな気分。やはり SHUN さんという友人がいなくなったことがかなり堪えているようです。会う頻度は少なかったものの、かなり影響力のあった人なんだなぁ…としみじみ思います。

SHUN さんのブログの過去記事や、SHUN さんが撮影した写真のフォルダや、個人的にやり取りしていたメールなどを読み直したりしていたのですが、あちこち HDD の中をあさっているうちに MSN Messenger で SHUN さんと会話したログが膨大な量残っていることに気付きました。

テキストだけで 3MB 以上あるので、すべてに目を通すことはできませんでしたが、ざっと読んだだけでも SHUN さんが熱い人だったことを改めて感じました。

カンボジアの話題、仕事の話、将来の人生について… SHUN さんはさまざまなことを語っています。

SHUN さんのような行動力と才能にあふれた人が、なぜこのような不運の死を遂げなければならなかったのか… ふと、そんな答えのない自問自答を繰り返してしまう今日この頃です。

SHUN さんの人生は、彼が敬愛していた写真家の一ノ瀬泰三氏の人生と二重写しのようですね。今頃憧れの泰三さんに会うことができたかもしれません。シェムリアップのどこかで 2 人で酒を酌み交わしているのかな…

今日は SHUN さんの告別式の日です。お別れを直接言えないのがつらいです。遠いタイから SHUN さんのことを想っています。ボン・ボヤージュ、SHUN さん。

関連リンク
* エンドー帝国 カンボジア撮影日記 闘病記
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Comments

nao さんのコメント

2007年07月17日

こんばんは。なおと申します。
私も同じ思いを抱えています。
私の場合はまんじさんと違って直接お会いしたことすらないのに・・・。

たまたま私が出版社の編集部で働いているということで、SHUNさんから「編集者を紹介して」とご連絡をいただいたことがありました。
結局、私の仕事をしている編集部は写真集の出版とはジャンルが全く異なるので、たいしたお力になることができず、大変心苦しく思っていました。

でも、先日念願の写真集を発売なさるとうかがい、本当に本当に嬉しく思っていました。

そんな中、写真集の発売がわずか1週間後というときに、突然の訃報・・・。

まだ信じられない思いと、なんとしてでも一度直接お会いしてお話してみたかった、写真集の感想を申し上げたかった・・・という複雑な思いが交錯しています。

心から、ご冥福をお祈りしております。

Manji さんのコメント

2007年07月19日

なおさん、はじめまして。

なおさんのように、会ったことのない方からも慕われていた SHUN さん… 恐るべきパワーですね。

昨日ふと思ったことがあります。こういう悲しんでいる状況を見て、SHUN さんはどう思うだろうか…と。なんだか豪快に叱られそうな気がしています。

SHUN さんの分までがんばって生きよう…と考えた方がいいのかな、と思っています。SHUN さんはいなくなってしまったけど、いつまでもぼくやなおさんの心の中に生き続けています。

写真集待ち遠しいな~。タイに住んでいるので、写真集が横浜の実家に届いても、見れるのは 8 月下旬になってしまいます (泣)

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