7月14日夜、カンボジアをテーマにした写真家であり、私の運営する「旅ネタ・ドット・コム」のパワーユーザーでもあった SHUN さん(遠藤俊介さん)が亡くなったことを友人からのメールで知りました。
SHUN さんは 2006 年 9 月に白血病であることが判明し、以後闘病生活を送っていました。私も 2 回お見舞いに行きましたが、そのたびに「こんな病気でくたばるなんてイヤです。絶対元気になってカンボジアに行かないと!」と語っていました。
SHUN さんとは 2003 年くらいから年に数回お会いする間柄で、カンボジアに一緒に行ったこともありますし、バンコクのまんじ邸に滞在していただいたことも数回あります。SHUN さんは、ゲストハウスやまんじ邸のスタッフにも顔見知りの人が多く、みんなから好かれていました。(上の写真は 2004 年 9 月、まんじ邸スタッフのノムとユットと一緒にサパーンレックのプレステソフト店に出かけたときのものです)
SHUN さんの訃報は、早速ゲストハウスのスタッフにも伝えました。特にゲストハウス支配人のマクシーや会計部長のエーンが、ショックのあまり絶句…。SHUN さんを偲ぶためにレセプションには SHUN さんの写真をラミネートして貼りました。あまりいい画質のものがなかったのでちょっと見づらいのですが…
7 月 20 日には、SHUN さんの初のカンボジア写真集「カンボジアの子どもたち」(連合出版)も発売されることになっていましたが、それに間に合わなかったのが残念でなりません。今日アマゾンで 2 冊注文を出しました。スクムビット オンヌット ゲストハウスのライブラリーに 1 冊、まんじ邸の書庫に 1 冊置く予定です。
バンコクでの仕事が立て込んでいて、SHUN さんの葬儀には出席できません。本当にごめんなさい、SHUN さん。お骨は日本とカンボジアに分骨するそうですね。カンボジアに納骨される時はぜひ同席させていただきたいと思っています。
カンボジアにハマりまくっていた SHUN さん…。またカンボジアでアンコールビールでも一緒に酌み交わそうと思っていたのに、それもかなわぬ夢となってしまいました。
これまで旅ネタ・ドット・コム 東南アジア板を盛り上げてくれてありがとう。SHUN さんと友人であったことを誇りに思います。SHUN さんのことはいつまでも忘れません。
これまでつらい闘病生活だったと思いますが、もう苦しむ必要もありません。いつの日か別の世界でアンコールビール一緒にやりましょう。
ご冥福をお祈り致します。


Comments
Manji さんのコメント
この悲報から1日が経ちました。どうしても遠藤君のことが頭から離れずにいます…
仕事をしていても、ふと気付くと SHUN さんと交わした一言一言が脳裏に蘇ってきて、涙があふれてしまう…
行動力にあふれパワフルに生きていた SHUN さん…。彼は少なからず私の生き方にも影響を与えてくれました。
プロの写真家としての道を歩み始めた矢先のあまりに早すぎる死。悔やんでも悔やみ切れない、信じられない、信じたくない…
5 月末に一時帰国した時、時間が取れずお見舞いに行けなかったんです。結局成田に向かうバスの中から彼にメールを打って謝りました。
なぜ行かなかったのか…
どうして葬儀に出られないのか…
そうした複雑な思いが交錯しています。
Posted by: Manji | 2007年07月16日 04:41
シン さんのコメント
トラックバックありがとうございました。
掲示板だけでなく、こちらもちょくちょく訪問させていただきます。
SHUNさんにはお会いしたことはありませんでしたが、掲示板を見るのが楽しみでした。
写真集を早く手に入れたいと思っています。
Posted by: シン | 2007年07月22日 22:58