タイ化しているまんじが、たまに日本に帰ると、ごく当たり前のことにびっくりしたりします。たとえば、日本の道路は完璧に平らであることだったり(参照記事)、コンビニ弁当のおいしさだったり(タイのコンビニでは、あんな美味しいものは売っていません)、街中に氾濫している自動販売機だったりします。
まんじは、かなり世界のあちこちを旅していますが、先進国であっても、日本ほど自動販売機があふれていることはありません。発展途上国であればなおさら見かけません。
日本以外の国では、自動販売機から釣り銭を盗む不届きな輩が多いので、自動販売機の普及率が低いのです。
無理して設置したとしても故障時のアフターサービスも問題です、自動販売機自体が高価な輸入品ですので、商品が詰まったり、お金が詰まったりしてしまうと、「タダの箱」と化してしまいます。
以前タイ人の友だちとマレーシアを旅した時、クアラルンプール・セントラル駅の構内にジュースの自動販売機がありました。友人はその写真を撮ったり、試しに買ったりして、やたら感動していました。
タイでもごくまれに欧米製の自動販売機を置いているところがあります。(BTS国立競技場駅の構内に1つ…。あとは…どこにあったかな…)
先日バンコクの郊外にあるセリ・センター内にあるホームセンター「ホーム・プロ」に買い物に行った時、なんと日本製の自動販売機を見かけました(写真)。中に入っているのは、タイの甘い緑茶だったり、あまり買いたくないものばかりだったのですが、日本製の自動販売機でちょっとうれしくなったので、記念に買ってみました。10バーツコインを2枚入れ、15バーツのコーラを買ってみました。
がーっ、がたがたん、ちゃりん、ちゃりん、ちゃりん…
おつりが1バーツで出てきたぞ~! でも懐かしい音に思わず感激!
この時点でかなりタイ化(退化)しているまんじです…(笑)
スクムビット オンヌット ゲストハウスの店頭にも置いてみようかな。でも導入費が異常に高かったりして…。
缶のチャーンビールとか売っていいんでしょうか? 販売時間制限に対応した自販機でないとダメそうですが…。
ちなみにタバコは陳列することさえ許されていないタイですので、絶対にタバコの自販機は無理だと思います(タバコの箱見本を入れずに、文字だけで銘柄を書いておけば大丈夫かもしれませんが…)。

