今週の月曜日に入ってきたソフトウェアマニュアル更新(新規翻訳 1700 ワード、ファジーマッチ 7500 ワード)、無事作業終了して、東京に納品しました。
最初は、90%以上のファジーマッチだけでかなり楽勝だったのですが、後半になって新規翻訳部分がかなりあってちょっと手こずりました。
でも基本的に IT 関係のマニュアルというのは、他の文書(小説とかビジネスレター)と違って、構文的に簡単なものが多いので、かなり楽です。不明な用語は TM(翻訳メモリ)を参照すればいいですし、通常は用語集なども提供されています。
まったく初めてのプロジェクトでも、TM と用語集を見れば、かなりクオリティの高い翻訳ができます。
まんじが通常使用している翻訳支援ソフトは Trados と SDLX ですが、通常はこの 2 つを持っていれば事足ります(ほかのソフトは使ったことがない)。もし 1 つだけ買うとしたら、間違いなく Trados でしょうね。「Trados は持っていないと依頼が来ない」必須のソフトです。
今回いただける翻訳料金は 5 万円強、作業時間は約 6 時間でした。


Comments
ひいろ さんのコメント
日本のいろんなお店に置かれてる外国産の品物のマニュアルのなかにまんじ君が関わったものがあるってことですよね。
翻訳した人の名前とかって載らないんでしょうかね。
そういうものに知っている人の名前あると嬉しいとか思うのは私だけですかね。
Posted by: ひいろ | 2007年08月08日 13:05
まんじ さんのコメント
まんじはIT翻訳者なので、取扱説明書はけっこう少ないですが、ないわけではありません。たとえば木材を細かく刻む大型の機械の説明書とか、外車の整備マニュアルとか…
一番身近にあるのは、Windows XP で F1 を押した時に表示されるヘルプの文章(の一部)かもしれません。これまた守秘義務があるので、製品名とかは言えないのですが…。
名前を残すとしたら、本でも訳さない限り無理ですね...
Posted by: まんじ | 2007年08月09日 08:23