アランヤプラテートの国境は、何度行っても嫌な感じがします。
乞食のような子どもたちが、あの手この手で、旅行者からお金をかすめ取ろうとしていたりします。
ここでは絶対的な貧困を目の当たりにします。
子どもたちの貧しい境遇には同情しますが、窃盗とかスリをやらかすので、油断なりません。
そんなわけで、アランヤプラテート(カンボジア側はポイペト)は、私にとってかなり緊張を強いられる場所の1つとなっています。実際 2007 年 4 月にノルウェー人の友人ヤルレと、カンボジア・シェムリアップを訪れた時も、ヤルレはアランヤプラテートで携帯を盗まれてしまいました。
だいたい手口は分かっています。数人組の子どもで、1~2人が何かを話しかけて旅行者の気をそらせ、そのすきに反対側からポケットやバッグの物を盗むのです。
今回は日本人女性をお連れしていますので、国境に着いた直後、スリに遭わないための心得をお伝えしました。

