タイ・カンボジア国境の町、アランヤプラテートに行くことになりました。
カンボジア・シェムリアップに向かう友人のYさんと、私の経営するゲストハウスのお客さんOさんのお二人を国境まで、ヤリスでお送りします。
私は、バンコク-アランヤプラテート間は、かなり頻繁に車で往復しています。
バンコクから304号線でチャチョエンサオを経由し、途中359号線に入って、サケーオから33号線でアランヤプラテートに行くルートです。 スリンの南にあるプラサート出身の従業員も多いので、プラサートに行く時もこのルートを使います。
片道の距離は 250km ほどですので、旅行というにはおこがましい感もありますが、いつものように旅行記めいた時系列の旅行記はあまり好きではないので、トピックごとに1記事ずつアップしていきます。カテゴリは 旅-タイ です。
サケーオの南を東西に走る 359 号線は私のお気に入りのルートの 1 つです。人口も希薄で、一面に畑と荒れ地が広がっています。何もないところにあるので、ひたすらまっすぐの道が続きます。
ガソリンスタンドやドライブインもかなり少ないです。深夜はほとんどのガソリンスタンドが閉まっているので給油もなかなかできません。
そんな中で数少ないオアシスの一つがこのコーヒーショップ。(写真上)このコーヒーショップの見つけ方は、「JP」というスーパーマーケットの名前の看板です。バンコクとカンボジア国境を往復するたびに立ち寄っています。
1kmほど東に、新しめの「Coffee & Cake」と書かれたお店が最近できましたが、それとは違います。 お店はそれほど大きくないので、おばさんが一人で切り盛りしています。このおばさんは話し好きで、英語も片言だけど話せます。(写真下)
バンコクのゲストハウスには、セルフ式のコーヒーメーカーとエスプレッソマシンがありますので、コーヒーの作り方については、私も一家言持っています。今回はコーヒーの仕入先や作り方などについてひとしきり盛り上がりました。
ここのコーヒーはエスプレッソマシンで入れたイタリアンタイプです。ちょっと苦いけど、田舎でこんなおいしいコーヒーが飲めるなんてけっこう幸せな気分になります。(写真下)
このおばさんの娘も店を手伝っています。それとなく可愛かったりします。(写真下)
店の横で我々がコーヒーを飲んでいると、なぜか至近距離からガンガンと金づちを叩く音が... 見てみると女の子が瓶のキャップをつぶしています。(写真下)
何をしているのかと聞いたら、チェス風のゲームに使うコマを作っているそうです。売れるんでしょうか?(写真下)
このコーヒーショップはなんだかホッと落ち着いてしまう場所の一つです。バスでは行けないので、車などが必要ですが、国道359号線を使う機会があったら、ぜひ訪れてみてください。

