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が~ん、タイに入国拒否

2007年10月18日

バンコク・スワンナプーム空港ターミナルビル友人の Y さん一行 3 人が日本からやって来ることになりました。Y さんは私の友人の婚約者です。

日本航空 703 便で 20:40 に到着ということだったので、今日はスワンナプーム空港まで私 1 人で迎えに行きました。(写真右)

大人 3 人でスーツケースがいっぱいということなので、小型車ヤリスでは、全員乗り切れるかどうかも怪しいです。スタッフを連れて行くわけにはいきませんでした。

3 人は仕事での来タイです。スクムビット オンヌット ゲストハウス に1泊してから、写真撮影の仕事でカンボジア・シェムリアップに行くそうです。

バンコク→アランヤプラテート→(国境通過)→ポイペト→シェムリアップの陸路の交通手段などについては、女性 3 人で初めてということだったので、私が準備をしていました。

普通なら飛行機が着陸してから 30~40 分で出てくるはずなのですが、1 時間経ってもまだ出て来ない... そのうち到着案内板からは JAL の表示も消えてしまいました。

どうしたのかなぁ...

ずっと立ち通しでだんだん疲れてきたところへ、携帯に Y さんから電話がかかってきました。

ここで驚くべき新事実が!

「連れの 1 人が入国を拒否されてしまった!」

タイでは現在、外国人の入国が厳しくなっていまして、日本人や欧米先進国などの旅行者であっても、180 日の期間にノービザでの滞在は 90 日までと制限されています。ノービザ滞在 90 日ルールに引っかかったのかな... と思ったのですが、実は違いました。

連れの 1 人(モデル兼オペラ歌手)の方が ブルガリア国籍 だそうで、事前にタイの入国ビザを取得する必要があったのに、ビザを持っていなかったのです。ブルガリアは、到着時に空港でビザを取得できる Visa on Arrival の対象国にもなっていないそうで、入国は 100%無理とのことでした。

結局、Y さんの連れ(ブルガリア人と日本人)の 2 人は、空路でカンボジア・シェムリアップに向かうことになり、翌朝のフライトを予約したそうです。タイに入国できないので、トランジットエリアで夜を明かすことになりました。タイに入国して出てきたのは友人の Y さんだけでした。

入国できないことが分かってから、もめにもめたそうです。第一義的には、当のブルガリア人がチェックしてないのが悪い、ということらしいですが、日本人が 2 人もいたわけですからねぇ... そんなわけで Y さんもちょっとだけ ショボーン としていました。

明日は... なんと! 私がタイ・カンボジア国境の町、アランヤプラテートまで車で一緒に行くことになりました。

Y さん、ゲストハウスのお客さんでシェムリアップに向かう O さん、そしてうちの従業員 2 名(エーンとウアン)、私の合計 5 人で 1 泊 2 日のアランヤプラテートへの旅です。Y さんと O さんは、明日の午後にカンボジアに入国し、シェムリアップへ。私とエーンとウアンの 3 人は、アランヤプラテートのそばにあるウアンの実家に 1 泊してからバンコクに戻ります。

カンボジア在住の私の友人 N 氏がタイ・カンボジア国境まで迎えに来てくれるそうです。

結果的に、タイ側は私とスタッフが、カンボジア側は N 氏が日本人女性 2 名をエスコートすることになります。これは大名旅行ですねぇ...

時間があれば、私もたまにはシェムリアップまで行って世界遺産のアンコールワット見物でもしてみたいのですが、あいにく語学学校が開講(11/1)直前で、しかも日本への一時帰国(24~30日)が入る関係で、スケジュールがちょっと過密気味です。そのためシェムリアップ訪問は断念せざるを得ませんでした。

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