日本への一時帰国で利用したユナイテッド航空 838 便。
通路側と指定したら、なんと座席ブロックの最前列で、非常口のすぐそばの席でした。
前が広く空いているのはいいのですが、実は私は、この席が嫌いなんです。
直前に座席がないため、座席下に荷物を収納できないんですよね。
カメラや PC など、機内で使用するものもすべて頭上のロッカーに入れないといけないので、出し入れするたびに立ち上がって頭上の棚をバタバタと開け閉め... 不便この上ないです。
しかも、今日私が座った座席はトイレから一番近い席でした。
さすがに匂いがするというわけではないけれど、食後にはトイレを待つ人が前の非常口の空間に所在なげにたむろしていたりして、なんとも落ち着かないのです。
ユナイテッド航空だと、さすがにアメリカ人の客が多いのですが、アメリカ人は(日本人的に見ると)コミュニケーションが過剰すぎるんですよね。トイレを待っている間、あまりに暇なのか、すぐそばにいる私にあれやこれや話しかけてくるんです。
カメラを出していじくっていると...
「いや~いいカメラだな。デジタルなのか?」とか、そこで会話が始まると
「タイには旅行に行ってきたのかい?」とか... さらに会話が延々と続くのです。
所詮は世間話で、たわいもないことばかりなのですが... 睡眠不足で朦朧としている状態だと、かなりうざったかったりします。
今回はさらに、隣に座っていたのが、中国と日本とタイを旅して米国に帰国途中の老夫婦の奥さん。
ノースカロライナ州から来たという彼女は、実におしゃべり好きで、延々1時間も中国と日本とタイの文化談義に花を咲かされました(←ちょっと文法的に変?)。
中国の政治体制と発展などについては、お互い関心のあるテーマでもあったので、私もつい熱中していろいろ話してしまいました。ホントは寝たかったのに~
今度からは、チェックインする時に、
「通路側を希望だが、非常口列でない席」(Aisle side but not the exit row)
と必ず指定しようと思います。
ホント、非常口列にはもうこりごりです。

