【10月19日】
前日のバンコク→アランヤプラテート(タイ・カンボジア国境)の強行移動で疲れ果ててしまった私は、かなり早い時間に寝てしまいました。家の人が蚊帳を用意してくれたのでグッスリ熟睡できました!
超健康的に午前5時起床。タバコを吸いに外に出てみます。
凛と澄んだ、早朝の冷ややかな空気がすがすがしい。
いや~タイの田舎はやっぱりいいですね(住んだら大変だとは思いますが...)。
散歩でも行ってみようかな...
というすばらしいアイディアを思い付き、靴を履くことにしました。
左足を靴に入れ、次に右足を... でも何かが中に入っているようで、足が入りません。
おかしいなぁ...
手を靴の中に突っ込んでみました。何かひんやりするグニャッとしたものが中に入っています。
こ、これは... もしかしてカエルではっ!
思わず靴を放り出してしまいました。私は、
- 足がまったくない生物
- 足が3本ある生物
- 足が5本以上ある生物
- は虫類
は大の苦手でして... (要は足が2本または4本でないとダメということです)
思い返せば子ども時代、友人たちがカブトムシとかクワガタを平気で触っているのに、私だけは触れませんでした。
そんな私がカエルなど、触れるわけがありません。
よく考えると靴を振ってカエルを除去するという戦略もあったかと思うのですが、そのときは気が動転していて、結局散歩を諦め、もう一眠りすることにしました。ウアン邸の子猫も一緒です。
「やはり足が4本ある生物はかわいいなぁ...」
などと奇妙な思いを巡らしながら、再び夢の世界へ...
そして2時間後、再び起き出した私ですが、寝ぼけていて大きなミスを犯してしまいました。
再びカエルのいる靴に右足を突っ込んでしまったのです。(写真下)
なぜかカエルは私の靴の中に2時間も入っていたのです。2時間どころか恐らく前夜から私の靴の中に棲息していたようです。
後から聞くと、ウアンの弟のメックは、このいたずらをするのが好きだそうで...
結局カエルは、自己責任でメック本人に退治してもらいました。

