開講準備中の成人向け英会話クラスの教材を買うため、語学教育事業部長のリチャードとともに、エンポリアムにある紀伊国屋書店まで出かけました。
エンポリアムというのは、バンコク中心部プロンポーン地区にある高級ショッピングセンターです。
教材はアメリカ人やイギリス人の英語教師仲間にも相談して決めました。「Interchange」(Cambridge)というシリーズです。
この教材は、私にとっても思い出深い教材なんですよ。
かつて翻訳家への転身を決意して英語の勉強を始めた頃、私は横浜 YMCA 英語学校の英会話クラス(ラリー・リーヴズ先生)を受講していましたが、そのクラスで使っていたのがこの「Interchange」でした。
当時の私の英会話レベルはかなりおぼつかない感じでしたが、YMCAのレベルチェックテストでは、なぜか7レベル中のレベル5と判定されてしまい、指定教材の「Interchange」をみて、「これは大変なクラスに入ったものだ」と恐れおののいた記憶があります。
コミュニティ ランゲージ スクール(オンヌット校)の Beginners 英会話クラスでは、タイ語の英語教材を使うことも考えたのですが、英会話クラスはネイティブ講師が担当することになりますので、タイ語が書かれていても「講師が読めない」のでは、あまり意味がありません。
タイ語版の英語教材は、Beginners 英文法クラスで使用するといいかもしれないな... と考えています。文法クラスの教材は、新規に採用するタイ人講師と相談して決めようと思います。
これで日本語クラス・英語クラスとも使用教材がほぼ決まったので、今後は具体的なカリキュラムの作成に取りかかります。具体的な指導方法(クラスの進め方)もグレッグ先生と詰めないといけません。
「Interchange」(Cambridge 刊) (写真下)


