今月もタイ人の従業員にお給料を渡す日がやってきました。
まず各従業員の働きぶりなどを考慮してベース給与と日当ボーナスを決定します。つけ払いの買い物代金や保険料や住居費なども入力して、支給額を算定します。
給与の額面総額は13人分で87,292バーツ、すべての精算分を差し引いたあとの支給総額は52,605バーツでした。
計算処理が遅れて近くの銀行の閉店時刻15:30を過ぎてしまったので、今月から正社員になったチャーと一緒にセントラルバンナーのバンコク銀行(19:30までやっている)に行って、全員に送金を済ませました。
振り込み控えと給与明細を全員に渡します。なんだかみんなウキウキしているみたいです。
中にはツケで物を買いすぎてしまって、支給額がマイナスになってしまっている従業員もいます。給料がマイナスということは、つまり借金になっているわけです。当然貸し付けて支給額はゼロ...
こういう従業員には厳重注意。今月のツケの最高額は最年少(16歳)の新人従業員Mで、なんと3980バーツも買っています。さらに住居費・食費なども引かれますから、お給料がなくなってしまうのです。日本だったらあまり起こりえないことですが、ここSPS Thailandでは給料がマイナスという状況が時々発生します。ま~お国柄ということでしょうか。
とりあえずみんな夕方から、ロータスに出かけてATMでお金を引き出して、いろいろ買い物を楽しんできたようです。ドライヤーとか化粧品とか、いろいろ袋に入っていました。
チャーンビールの大瓶を3本もゲストハウスで現金払いで買っている従業員もいます。
つかの間の贅沢を楽しんだ後、残ったお金は全額親元に送金してしまいます。
(これだけはエラいな~と思いますけど)
つまり... 数日もすればみんな給料を使い果たしてしまって、再び来月のお給料日を待つ長い日々が始まります。

