今日は、タイ政府が、反政府グループによって一部が占拠され、利用できなくなっているバンコク市内の国際空港2か所に限定して「非常事態宣言」を出しました。
軍も仲裁を買って出て、有識者会議の結果として「反政府グループは空港から撤収し、首相は辞任して総選挙を行うべき」という提案を行いました。しかし両者ともこの決定を無視し、首相は続投を、反政府グループ(PAD)は徹底抗戦の構えです。
この軍の提案というのは、非常に合理的で優れた内容だったと思います。
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今日は、タイ政府が、反政府グループによって一部が占拠され、利用できなくなっているバンコク市内の国際空港2か所に限定して「非常事態宣言」を出しました。
軍も仲裁を買って出て、有識者会議の結果として「反政府グループは空港から撤収し、首相は辞任して総選挙を行うべき」という提案を行いました。しかし両者ともこの決定を無視し、首相は続投を、反政府グループ(PAD)は徹底抗戦の構えです。
この軍の提案というのは、非常に合理的で優れた内容だったと思います。
タイ・バンコクの我が家には猫が3匹いますが、それぞれの猫は毎日思い思いの場所で寝ています。あるときは筆者のベッドで、あるときは階段の踊り場で、あるときは塀の上で...
ホントに気楽そうでうらやましい!
猫の手も借りたい忙しさの筆者は、毎日そう思っています。猫はどこででも寝られちゃうんですよね。飼い主としては、邪魔にならないところならどこで寝てもらってもかまわないわけですが、でも... 猫が寝ているとびっくりしてしまう場所もあったりします。
今日は思いもよらぬところに猫がいたので仰天してしまいました。その衝撃の場所とは...
に行くことになりました。28日の金曜日に、筆者の運営するゲストハウスのお客さんたちと行ってきます!
そういえば最近このブログでは、タイの政治状況などについてのシリアスな記事や経済記事が続いていてどうもよろしくない!
このブログはいろんな人が読んでいますから、記事のテーマも多様化を図らないといけません。
ここバンコクでは、非常事態宣言を出すとか、クーデターが起きるとか、空港が閉鎖されたとか、物騒なご時世なのですが、空港が閉鎖されたおかげで、満員だったゲストハウスにも若干のゆとりが...
こういうときには、顧客サービスの一環として気晴らしに郊外に出かけちゃおう!
てなわけで水上マーケットに行くことになりました。ダムアン・サドゥアク水上マーケットというところです。
数年前にまんじ母と横浜中央 YMCA 英語学校の生徒さんの Suzawa さんと一緒に行った覚えがあります。
タイの民主主義が依然として未成熟であることは、先日の記事でご紹介しましたが、その大きな理由として国王陛下の存在が挙げられます。
立憲君主制で国王が国家元首でもあるタイの王室は、日本や他国のそれとは比較にならないほど権威があり、すべての国民から敬愛されています。
国王は国家元首ではあるのですが、憲法上の制約から通常は国政に直接関与することはありません。普段は日本の皇室と同じく「象徴的」な地位の範囲内で公務をこなしています。
しかし一旦ゴタゴタが起こると、国王陛下の「天の声」が切望され、その「声」の通りに物事が収まる、という「おきまりのパターン」が繰り返されています。
現状を見れば、1) 反政府グループが国会や国際空港を占拠し、2) 国民は反政府グループに冷めた目を投げかけ、3) 求心力を失いつつある反政府グループ、3) 現政権は圧力に屈して退陣することを拒否し、4) 軍部はクーデターを拒否しつつ事態を静観、5) 警察も静観... という状況で、タイの政治状況は、完全に膠着状態に陥っています。
これはまさしく「天の声」の出番でしょう。
このいわば超法規的「天の声」は、事態を早期に収拾するという意味では大変有益な事なのですが、民主主義の成長にとっては大きな弊害でもあります。
ニュースサイトの速報を見ていると、反政府グループが空港へのアクセス道路を閉鎖してしまって、一時空港が閉鎖されているとのこと。
タイに住んで6年、最近気になるのが、文芸への関心が薄れつつあること。
日本にいた頃は、文学作品にも日頃から親しんでいましたし、創作・演劇活動に勤しんだり、趣味として月1~2回は美術館に足を運び、年に数回はクラシック音楽やオペラなどを鑑賞したりしていました。高度な文芸活動が身近に存在する日々でした。
タイに住み始めてからというもの、こうした活動は皆無に近くなってしまいました。文芸への関与という点では「暗黒時代」と言っても過言ではありません。
タイでは「高度に洗練された西洋文化」に触れるチャンスは極めて限られます。
もちろんタイにも優れた土着文化は存在しているのですが、それは仏教美術や寺院建築、民族音楽や民族舞踊などが中心です。いささか低俗に過ぎるかもしれませんが、オカマショー(ニューハーフショー)もタイ独自のユニークな文化と言えるかもしれません。
タイで触れることができるこれらの文化は、知人やお客さんの案内で無数に見ており、いささか食傷気味です。見ていて心地よいのは事実ですが、好きであるとは言い難い...
筆者はタイ・ バンコクにかれこれ6年住んでいますが、最近タイの民主主義のレベルの低さに幻滅を感じています。
今日は反政府グループの民主市民連合が国会を包囲して、国会は機能麻痺に陥ってしまいました。
折しもソムチャイ首相はペルーのAPEC参加のため不在。首相代行は素人同然の人物らしい。その隙を突いて国会を包囲してしまったわけです。
タイのタクシン元首相派政権打倒を目指し、首相府占拠を続ける反元首相派市民団体「民主市民連合」は24日、支持者1万人以上を動員して首都バンコク中心部にある国会を包囲した。政権打倒のための「最後の闘い」と位置付けており、数千人を配置し厳戒態勢を敷く警察や軍との間で、緊張が高まっている。 市民連合支持者は24日朝、首相府から約1キロ離れた国会への行進を開始、警察側は阻止行動を取らなかった。同連合側が国会敷地内に侵入しようとするなど過激な行動に出れば、対抗措置を取るとみられる。 23日の首相府での抗議集会に続く行動で、包囲は元首相派のソムチャイ政権が提案する憲法改正問題の討議阻止が目的。市民連合は、憲法改正が汚職罰則規定の緩和など元首相派に有利に働きかねないと懸念、強硬に反対している。国会はこの日、両院合同会議を開く予定だが、議員の登院が困難なため延期される見通し。(共同)
ここ数年、アメリカに行くたびに、気分が滅入っていました。
世界で一番自由な国のはずなのに、底抜けの明るさがアメリカの取り柄だったはずなのに、何か暗さを感じてしまう。何かが以前と違うような... 街並みを眺めていても、そこはかとない病的な何かが漂っているような... そんな気がしていました。
先日、とある米紙サイトで見かけた右の写真。この写真を見たときに、奇妙な感覚が私の心に生まれました。
筆者がタイに引っ越してきて6年が経とうとしています。
私は、日頃から「日本人は○○なのに、タイ人は××」というような表現をなるべく避けるようにしています。人種の一部の特質をとらえて一般化することは、往々にして人種差別論に発展する場合が多く、好ましい事ではありません。
たとえば「日本人は勤勉だが、タイ人は怠け者だ」という意見を時々聞きますが、これはあまり正確な表現ではありません。日本人にも怠け者はいっぱいいますし、タイ人も(特に華僑系は)勤勉な方が多いですからね。
正確を期すならば「日本人は勤勉な人の割合が高いが、タイ人は怠け者の割合が高い」でしょう。
しかし世界にはタイよりももっと怠け者の割合が高い国があるのです。世界一ぐうたらな国とは一体どこなのでしょうか?
怠け具合というのは計量化不可能ですので、こういうのはギネスブックなどにも載っていません。
昨夜午前2時過ぎ、就寝直後の筆者の寝室に、ゲストハウスのスタッフ(タイ人)、ムエがやってきました。
ムエ 「英語で電話がかかってきていているんだ。Manji と話がしたいらしい」(実際にはタイ語)
と携帯電話を差し出しています。電話に出てみると、年配の女性の緊迫した声が!
(以降の会話はすべて英語)
英国人女性 「私はアンドリューの母親です。今ロンドンから電話しているの。うちの息子が緊急事態で... トラブルが起きたみたいなのよ。Manji に話をしてくれと頼まれたので連絡しているんだけど...」
最初、私はアンドリューという人物がゲストハウスのお客さんだと思ったので、我が家から数十メートル離れたところにあるゲストハウスのレセプションに戻り、チェックインカードを調べ始めました。しかしどこにもアンドリューという名前は見つかりません。
私 「アンドリューというのはうちのゲストハウスのお客さんですか?」
アンドリューの母 「私は分からないのよ。うちの息子は Manji に電話をしてくれ、と言ってただけだから...」
かつて日本のスーパーマーケット大手のダイエーが経営危機に陥ったとき、「大きすぎてつぶせない」(too big to fail) という言葉が脚光を浴びた事がありました。
今、米国の自動車メーカー GM の経営危機においても全く同じ言葉がささやかれています。
今回の危機は、もちろんサブプライムローン問題に端を発した金融崩壊と景気低迷があるのは当然ながら、GM 自体の「おごり」も大きな原因ではないかと思います。
アメリカのビッグ3と呼ばれる自動車メーカー各社は、低燃費の小型車や、代替燃料車の開発には消極的な態度を取り続けてきたし、工場の設備は老朽化していて新規の設備投資も不十分である上、昔ながらの大型車中心のラインナップしかありません。経営努力は不十分であったという印象はぬぐえません。
ここ2日ほど、風邪を引いて寝込んでました。当初の症状は胃がシクシク...
仕事が忙しすぎで胃に穴でも空いたのか!?
プライベートでの心労がたたって胃に来ちゃったのか!?
などさまざまな憶測が乱れ飛んだ訳ですが、ふたを開けてみると単なる風邪だったらしい。
思えば従業員のティットや英語ブラッシュアップコースを受講中の生徒さんも風邪引いてたし、それが移っちゃったのかもしれません。
English Excerpt
When I was a teenager, I faced an unpleasant and strange experience occasionally. Everything around me seemed smaller and trifle just like a vision through a super wide-angle lens. At the same time, I felt some ominous feeling of death or destruction. I have been thinking this feeling came from refined sensibilities that are unique to teenage boys, but today I found that it was a symptoms of the psychogenic disorder named "psychogenic tunnel vision".
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中学~高校時代の日記を読み返していて、ある言葉に目が止まりました。
今日は離脱3回
最初は何のことだろうと思い出せなかったのですが、しばらく考えていてやっと思い出しました。
中高生時代、筆者はある奇妙な感覚に悩まされていました。正常に見えていた視界が、ある一瞬から急に変貌するのです。そして、
周囲のすべてのものが急に小さく見え、離脱感・浮遊感を感じるとともに、直感的に死と破壊への恐怖感が全身を貫く
のでした。この「小さく見える」という感覚は、ちょうどカメラの超広角レンズで見ているような... そんな感じです。同時に、見慣れたはずの光景が初めて見る光景のように見える(未視感を感じる)こともありました。
11月のタイで最大の行事はロイクラトーン祭りです。タイの陰暦12月の満月の夜に行われるお祭りで、今年は11月13日でした。
昨年の記事にも書いたような記憶がありますが、簡単に言うと、ロイクラトーンは、インドを起源とするお祭りで、バナナの木の幹、色とりどりの花、ろうそく、お線香などで飾られた小さな船を川に流して、多幸を祈るというものです。
今年は、筆者の運営するゲストハウスのお客さんのために、「めいっぱい楽しむロイクラトーンツアー」を敢行しました! (参加費は無料)
今年は、日本人7人、アメリカ人1名のお客さんご参加いただき、スタッフ4名も同行しました。
まんじが車を運転してスクムビット ソイ50の奥の方にあるお寺まで送迎し、船を川に流して、近くの広場で行われているエキサイティング?なお祭り会場で楽しいひとときを過ごしていただきました。
車といっても普通のコンパクトカー(ヤリス)ですから、すべてのお客さんを運ぶのに計6回も往復する羽目に...
しかも第1回ツアーはそれほど道が混んでいなかったのですが、第2回ツアーのあたりから、主要道のスクムビット通りが渋滞しはじめ、普段なら5分で着く距離に25分くらいかかるように... 渋滞の車の行き先はどうやらチャオプラヤ川ではないみたいでした。ほとんどの車がオンヌット通りに入っていってましたので、オンヌット通り沿いのどこかにロイクラトーン祭りの好スポットがあるのかもしれません。
先日ある女性からメールをいただきました。なんだろうと思って開けてみると、なんとラブレターでした。
その女性は、ここ1年来の知人ですが、私もそれとなく好感を抱いていた方でした。私への想いを丁寧に綴られたそのメールを読んでいくうちに、ある遠い懐かしい出来事が思い起こされました。
10代の頃にもらった告白のラブレターに似ている!
昨今めっきり見かけなくなった、甘酸っぱい純真さのようなものを感じました。
ここ1週間くらい多忙な日々が続いていた関係で、記事を投稿できなかったのですが、やっと復活です。
このブログも、それほどたいしたことを書いているつもりはないのに、読んでくださる方が結構いるんだなぁ... とちょっとびっくりしています。21万アクセスから22万アクセスになるのに、ちょうど20日間かかりました。1日500アクセスくらいでしょうか?
筆者の運営するゲストハウスの滞在客(カナダ人2名、イギリス人1名)が宿泊費・食費・インターネット利用料金を支払っていない問題で、本日プラカノン警察署に出向いて被害届を出して来ました。
と言ってもこの3人は現在ゲストハウスの近くのアパートに住んでおり、チェックアウト後も食事をしに来たりしているのです。しかし最終期限であった11月7日が過ぎても支払いが確認できなかったため、警察署に出向くことになりました。
原油価格が一時、1バレル50ドル台を記録し、最高値の40%水準にまで下落しています。以前は20~40ドル台が長く続いていたことを思えば、依然として高い水準ではありますが、需給状況から見ると適正な価格になってきていると考えられます。
原油価格が上昇基調であった頃、原油高騰の理由として挙げられたのが以下の4点でした。
1) 中国をはじめとする新興国の原油需要の増加
2) 米国の株安を忌避した投機資金が商品市場に流入
3) 米国や先進国の石油精製施設の不足
4) 産油国の増産に対する消極的な態度
原油価格が急落した今になって、改めてこの理由を考えてみると、1) の新興国の消費増大が根源的な理由で、それにつけ込んで 2) 投機資金が商品市場に流入した、というのが正解でしょう。
もう今から10年近く前になりますが、筆者が翻訳家・通訳を目指して勉強していた頃の話です。その頃はまだ通訳になるか、翻訳の道に進むかでかなり迷っていました。
がむしゃらに1日12時間以上勉強し、手当たり次第に英語の資格試験を受け続ける日々でした。
そんな試験の一つが通訳検定(通検)でした。英語の資格試験の中では、なんとなく「いい加減な」感じのする試験でした(理由は後述)が、「通訳になるには必要だからなぁ」と思って、かなり高額の受験料を払って受け続けていました。最初に受けたボランティア通検も含めて3~4回受験したかなぁ...
今日インターネットでニュースを見ていたら、この試験を行っている通訳協会が突然閉鎖されたというニュースが流れていました。
Mina さんが所用でイタリアに1週間行くことになったため、日本人スタッフは私一人になってしまいました。
大変な1週間の始まりです! お客様の応対にも粗相がないように頑張りたいと思います。
世界各地に多様な食文化が存在していますが、日本では一般的ではない食材がタイにもあります。
以前本サイトの記事でもご紹介したものも含め、思いつくままに挙げてみます。
1) 虫
2) 犬
3) うさぎ
4) ワニ
5) カエル
6) ダチョウ
法律で禁止された犬を除き、これらの食材は、業務用スーパー等で入手できるので、今回のメニュー改訂に合わせ、いくつか新メニューを作ってみることにしました。
今日は午前11時に空港迎えがありました。クウェート航空でクウェートから到着のお客様です。
このサービスは有料(1回500バーツ)なのですが、最近なにかと好評なんですよね。
タイが初めてのお客さんや、深夜便で到着の女性客など... ぼったくりで悪名高いバンコクの空港タクシーを使いたくない!というお客さんはけっこう多いようです。部屋の予約と同時に「空港ピックアップをお願いします」という依頼が増えています。
しかし... 問題もあるんです。
運転手のノムが寺の修行に出家してしまったので現在休職中。
免許を持っているポーンは、あまりに運転技術がひどいので「運転禁止処分」中。
そんなわけで空港まで行けるのは筆者しかいないのですが、起きてみると10時20分! ピックアップの時間まで40分しかありません。
前回に続いてまたしてもギリギリに!
私の運営するゲストハウスには世界中からいろいろなお客様がいらっしゃいますが、中には困った人たちもいます。特にお金がなくなって宿代や飲食費が払えない人たち... 欧米人に多かったりします。
今回はそれが3人も同時に出たのでかなり大騒ぎになりました。