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ロイクラトーン祭り - ゲストハウスのお客さんと堪能!

2008年11月18日

ロイクラトーン祭りの船11月のタイで最大の行事はロイクラトーン祭りです。タイの陰暦12月の満月の夜に行われるお祭りで、今年は11月13日でした。

昨年の記事にも書いたような記憶がありますが、簡単に言うと、ロイクラトーンは、インドを起源とするお祭りで、バナナの木の幹、色とりどりの花、ろうそく、お線香などで飾られた小さな船を川に流して、多幸を祈るというものです。

今年は、筆者の運営するゲストハウスのお客さんのために、「めいっぱい楽しむロイクラトーンツアー」を敢行しました! (参加費は無料)

今年は、日本人7人、アメリカ人1名のお客さんご参加いただき、スタッフ4名も同行しました。

まんじが車を運転してスクムビット ソイ50の奥の方にあるお寺まで送迎し、船を川に流して、近くの広場で行われているエキサイティング?なお祭り会場で楽しいひとときを過ごしていただきました。

車といっても普通のコンパクトカー(ヤリス)ですから、すべてのお客さんを運ぶのに計6回も往復する羽目に...

しかも第1回ツアーはそれほど道が混んでいなかったのですが、第2回ツアーのあたりから、主要道のスクムビット通りが渋滞しはじめ、普段なら5分で着く距離に25分くらいかかるように... 渋滞の車の行き先はどうやらチャオプラヤ川ではないみたいでした。ほとんどの車がオンヌット通りに入っていってましたので、オンヌット通り沿いのどこかにロイクラトーン祭りの好スポットがあるのかもしれません。

お祭りの会場となっているこのお寺は、プラカノン運河のほとりに建っていて、川岸に出られるようになっています。

バンコクでロイクラトーン祭りというと、ほとんどの人はチャオプラヤー川に行くのではないかと思いますが、チャオプラヤー川は大混雑で、船を流すのにも押すな押すなの大騒ぎです。流れていく船を見つめて感傷にふける... などという余裕はまったくありません。

お寺の入り口には船を売る出店が出ています(上の写真)。1つ20バーツ~100バーツ(60円~300円)です。

私は最終回のツアーで船を購入しましたが、午後11時くらいだったので安い船は売り切れ! 結局3人で100バーツの一番豪華な船を買いました。

船を買ったら、ゴザが敷いてある空間に移動します(下の写真)。ここではお坊さんが祈祷をしてくれます。タイ語の仏教用語ですので何を言ってるのかはわかりません。とりあえず、他のタイ人がやっているように船を顔の前に差し出して、お祈りします。

ロイクラトーン祭りの船を手に持ち、祈祷する人びと

祈祷セッションが終わると、いよいよ川岸に出て船を浮かべます(下の写真)。この写真だとろうそくに灯がともっているのはよく分からないかもしれません。ちなみに左から2番目の大きいクリスマスケーキみたいなのが100バーツの豪華船(!?)です。

船はしばらく川岸近くを漂った後、川の流れに身を任せ、下流へと消えていきました...

バンコク・ロイクラトーン祭りの船が流れていく光景

続いてお祭り会場に移動します。これは... なんというか昭和30年代の日本の夏祭り会場を彷彿とさせるレトロな雰囲気! 機関車が爆走していたりして、子供が大喜びしています(下の写真)

バンコクのお祭りの機関車の遊具

さらに、空中を回転する遊具(下の写真)はなんと人力です。係員がグルグル回りながら遊具を回転させているのです。見ていると思わず心が和みます。

バンコクの人力回転遊具

そしてダーツの矢を投げて、割れた風船の個数で景品がもらえるというお店も大人気! さっそくまんじの友人のかとちゃんもチャレンジ(下の写真)して、見事ジャイアンの人形をゲットしていました。

矢を投げて風船が割れると景品がもらえるゲームの夜店

ステージではどさ周りの無名(だと思う)ミュージシャンが熱唱中。ステージ前では、酔った若者が踊り狂っていて、にわかディスコのような状態。問題と言えば、踊り狂う彼らの足下からもうもうと砂埃が!(下が舗装されていないのです) ここで一緒に踊るとたぶん砂まみれになることでしょう。

熱狂するステージ周辺

お客さんの案内役を務めたスタッフたちもビールで乾杯! (下の写真。左からエム、ジェック、チャー) Mina さんやかとちゃんも一緒にしばし楽しいひとときを過ごしました。

ビールで乾杯!

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