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宿代を踏み倒すとどうなるか... というお話

2008年11月04日

私の運営するゲストハウスには世界中からいろいろなお客様がいらっしゃいますが、中には困った人たちもいます。特にお金がなくなって宿代や飲食費が払えない人たち... 欧米人に多かったりします。

今回はそれが3人も同時に出たのでかなり大騒ぎになりました。

そのうちの一人 F 氏(未払額 5000 バーツ)は、パスポートを預からせてもらい、家族からの送金を待ちました。2日間待って、昨日シンガポールからの送金が届き、無事支払いが完了したのでパスポートを返却しました。

Ma 氏(未払額 1500 バーツ)は、今週の金曜日に必ず払うと言っていたので、本人のクレジットカード(暗証番号間違えでブロックされている)を担保として預かりました。

悪質なのは Mi 氏(未払額 1700 バーツ)です。最終期限の月曜(昨日)になっても支払いがなく、連絡もしてこなかったため、ついに私がそのお客さんのパスポートコピーを持って警察に出向くことになりました。

警察に届けを出した場合、空港や国境での出国を迅速に停止することができます。以前にも一度やったことがあるのですが、そのときはドンムアン空港で出国を停止していただきました。

実はこの3人は、2日前にうちのゲストハウスをチェックアウトした後、近くのアパートを共同で借りて住んでいるので、居所は分かっているのです。引っ越した後も、料理の出前の注文がうちのレストランに来ていたりします。

つまり厳密には「踏み倒して逃げた訳ではない」のですが、期日までに支払いがないので... やむを得ず警察のお世話になることになりました。

わずか1700バーツの未払いなんですが、逮捕ということになれば、最悪の場合タイに再入国できなくなってしまう可能性もあります。なんだかちょっと残念な気分です。

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