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環境問題を甘く見たツケ - GM破綻の危機

2008年11月20日

巨大なアメ車かつて日本のスーパーマーケット大手のダイエーが経営危機に陥ったとき、「大きすぎてつぶせない」(too big to fail) という言葉が脚光を浴びた事がありました。

今、米国の自動車メーカー GM の経営危機においても全く同じ言葉がささやかれています。

今回の危機は、もちろんサブプライムローン問題に端を発した金融崩壊と景気低迷があるのは当然ながら、GM 自体の「おごり」も大きな原因ではないかと思います。

アメリカのビッグ3と呼ばれる自動車メーカー各社は、低燃費の小型車や、代替燃料車の開発には消極的な態度を取り続けてきたし、工場の設備は老朽化していて新規の設備投資も不十分である上、昔ながらの大型車中心のラインナップしかありません。経営努力は不十分であったという印象はぬぐえません。

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原油下落 - 産油国も犠牲者

2008年11月09日

原油価格が一時、1バレル50ドル台を記録し、最高値の40%水準にまで下落しています。以前は20~40ドル台が長く続いていたことを思えば、依然として高い水準ではありますが、需給状況から見ると適正な価格になってきていると考えられます。

原油価格が上昇基調であった頃、原油高騰の理由として挙げられたのが以下の4点でした。

1) 中国をはじめとする新興国の原油需要の増加
2) 米国の株安を忌避した投機資金が商品市場に流入
3) 米国や先進国の石油精製施設の不足
4) 産油国の増産に対する消極的な態度

原油価格が急落した今になって、改めてこの理由を考えてみると、1) の新興国の消費増大が根源的な理由で、それにつけ込んで 2) 投機資金が商品市場に流入した、というのが正解でしょう。

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三浦和義氏の最後に思うこと

2008年10月13日

ロサンゼルスに移送された三浦和義氏がこのような形でこの世を去ったことは、実に驚きでした。

年がバレますが、この事件が大騒ぎになっていた頃、私は中学生でした。多感な中学生の頃に、毎日ワイドショーで報道されていただけに、この事件についてはかなり鮮明に記憶しています。

当時の三浦氏は今風に言えばイケメンで、言動もキザっぽい感じでしたが、「ロス」という異国の地にスイッと出かけられて、高級ホテルに宿泊し、企業を経営したり、お店を持っていたりと、子供心に
「なんか華々しい人生だなぁ。自分もあんな人生を送れるようになるのかなぁ...」
と、(彼が犯人であるかどうかとは別問題として)憧れにも似た気持ちを抱いたりしていました。

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さすが! 「シッコ」のマイケル・ムーアが1度も日本に来ていない理由

2007年08月25日

image最近話題を集めている近日公開の映画「シッコ」(マイケル・ムーア監督)。「華氏911」以来、3年ぶりの新作で、アメリカの矛盾に満ちた医療制度を鋭くえぐった作品です。

前作の「華氏911」は、政治がらみだったこともあり、かなり物議を醸しましたが、今回もまた一騒動ありそうな気配...

旅好きの私はアメリカにも時々行きますが、旅行保険には必ず加入するようにしています。救急車を呼んだだけで 50 万円とか、何日か入院しただけで 100 万円とか、恐ろしい国ですからね。

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